鳥恐怖症の原因・克服・治療方法を求めて

鳥恐怖症の原因・克服法・治療法を求めて

鳥恐怖症(英語ではornithophobia)とはどのような恐怖症なのか?

 

鳥に対して恐怖を抱く人によって様々ですが、
鳥全般に対して恐怖を抱く人もいれば、
小鳥は問題なく接することができるけれども、
成長し大きくなった鳥は怖いという人もいます。

 

あるいは、カラスにのみ恐怖を抱く人もいれば、
鳩だけがダメ、スズメだけがダメというように、
鳥の種類によって恐怖の有無が分かれる場合もあります。

 

また、姿形は問題なくても、羽ばたく音がダメだとい言う人、
口ばしが苦手、目が苦手など部分的なものに対して恐怖を感じる人もいます。

 

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鳥恐怖症といっても人によって千差万別です。

 

鳥恐怖症になる原因や理由は?

鳥恐怖症になる原因や理由としてまず考えられるのは、鳥から何らかの危害を加えられた経験がトラウマになっている場合があります。
これは経験的な恐怖が原因となっている場合です。

 

あるいは、そうした恐怖体験はなくても、親や友人が鳥を怖がっていたり、
二次的な情報により恐怖心が芽生える場合もあります。
本を読んだり、ホラー映画の中で鳥が怖いものとして描かれていることから恐怖心が芽生える原因となります。

 

 

 

鳥による恐怖を描いた作品として有名なのが、アルフレッド・ヒッチコック監督の映画作品「鳥」があります。作品の内容としては、ある日突然、町の中の鳥たちが一斉に人間を襲い出すというストーリーでした。

 

凶暴化した鳥から逃げ惑う人々の恐怖を見事に描いた作品です。
この映画は事実に基づいたストーリーではありませんが、視聴した直後は、幼いこともあって、個人的に鳥に対して少なからず恐怖感に近いものを感じたことを覚えています。

 

感受性の強い人にとっては、あるいは、トラウマとなり、深刻な鳥恐怖症へと発展した可能性があります。

 

このような二次的、副次的な形で鳥恐怖症となる場合もあるのです。

 

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克服・治療法

鳥に対してどの程度の恐怖を抱いているかによって克服法や治療法も当然かわってきます。

 

鳥が少し苦手だ、という程度であれば、自分の中の鳥に対するイメージを変えることから恐怖を克服していく方法もあります。

 

具体的な方法の一例として、自分が怖いと感じる鳥の画像と、花畑など自分が美しい、心地よいと感じる画像を並べてみます。本来不快であると感じていた、恐怖の対象である鳥が、快を感じるものと合わさることで恐怖が緩和されることを狙いとした方法です。

 

いきなり画像を見るのも嫌だという場合は、頭の中でイメージしていく方法もありますし、文字で現して克服していく方法もあるようです。

 

また、鳥がいるせいで外にも出られない、圧倒的な恐怖に支配され病的な症状が出てしまうような、重度の鳥恐怖症を抱えている人の場合は、自分ひとりで無理矢理克服しようとせずに、病院や専門家に相談し、然るべき対処法や治療法をみつける必要があるでしょう。

 

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